が挙げられるかと思います。
私も最初はそうでした。
海外では問題視されていないのですが、日本ではケータイのメールは超重要です。
日本では、メールで長い時間でメッセージのやり取りをするという文化が
もう何年も続いて定着しています。
一般のケータイのEメールは、送信されたらすぐに受信されます。
あるWebサイトでは、「Eメールは最短で15分おきでないと受信されない」
という旨が紹介されていました。
では実際のところはどうなのでしょうか?
大丈夫です。
“受信”がされないだけであって、通知はすぐにされるので、
一般のケータイのようにすぐに通知されます。
じゃぁ何を言っているのか―?
「メールが来たことは通知されるけど、メール自体はダウンロードしない」
ということです。
つまり・・・
メールを誰かに送信される
↓
iPhoneが通知する
↓
受信した人はセンターに問い合わせる
(自動で問い合わせ+受信が15分おきということ)
↓
受信してメールが読める
と、こういう流れになります。
ちなみに、SoftBankから提供されるi.softbank.jpというケータイ向けのメールの他に、
パソコンで使うメール(プロバイダからもらえるメールアドレス)やYahoo!メール(Webメール)も
設定すればiPhoneでいつでもどこでも管理ができます。
私はWebメールの管理ができて、便利に思っています。
パソコンをつけなくてもいいのですから。