2009年03月29日

iWOLとコンピュータ側の設定

iWOLでWake On Lanを行うまでのことを
ちょっと書いてみました。

Wake On Lanって?
電源を切った状態のコンピュータに、ネットワーク経由で
Magic Packetと呼ばれる信号を送信し、遠隔起動します。

WAN(World Area Network:インターネット側)、LANを問わず可能ですが、
WANからの起動に対応しているルーターは少し高く、知識も必要です。

というかその前にWOLを使う人はそれほど多くもないと思いますが…
よろしければどうぞ。
続きを読む」に続きがあります。


1.コンピュータ側の準備
デバイスマネージャを開きます。
何とかがんばって開いてください(笑)
ネットワークインターフェイスカード(NIC)のプロパティを開きます。
magic.jpg

「詳細設定」の中に「Wake」という文字の項目があると思います。
これはNICによって様々ですが、それっぽいのを見つけてみましょう。
「値」のプルダウンメニューの中に「Magic」という文字の項目があると思います。
それを選択して、次に「電源の管理」タブを開きましょう。
magic2.jpg

「電力節約のために、…」と「このデバイスで、…」の2つにチェックを入れます。
「OK」を押し続けて閉じていきましょう。

コンピュータ側はこれでOKです。

2.iPhone-iWOL側の準備
「Edit」→「+」とタップしてゆき、項目を埋めます。
magic3.jpg
Name-何でも良い
MAC-対象のマシンのMACアドレス
Host-対象のマシンのIPアドレス
Port-入力なしでOK
LAN Broadcast-ONに。
そのあとは「SAVE」。
これで完了。

MACアドレスの調べ方はこちら

MACアドレスって?
この世に存在するコンピュータのNIC全てに割り振られている識別子で、
同じ識別子は2つと存在しません。
「偽れない」と言われていますが、実は偽装することができます。
あれ?また余計なことを…
テストで聞かれても「実は偽装可能」とか書いてはいけません。

IPアドレスって?
どんな規模のネットワークに接続するときでも一時的に割り振られる識別子です。
WAN、LAN問わず、2つ以上のコンピュータが互いに接続するときに必要。
「一時的」と書いたのにはわけがあり、
一度電源を切ると(かなりの確立で)変わってしまうことがあります。

これを解決するためには、
ルーター側でIPアドレスが変わらないように設定しなければなりません。
設定の方法は…
ここから先は、説明書に聞いてみてください。

*当然おわかりかと思いますが、
 BIOS側でもWake on Lanの設定を有効にしておく必要があります。





タグ:iPhone アプリ
posted by アオキ at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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