2009年05月15日

接続料問題-ドコモVS.ソフトバンク

ソフトバンクとドコモ 接続料めぐる同床異夢

こんなことが起こっていたんですね・・・
こんなブログをやっていながら先ほどまで知りませんでした。
私が理解したことを一応記しておきます。
「SBとドコモが何かモメてんの?」と思った方は
ぜひ続きを読んでみてください。

たぶんこれで合っていると思います。。。
さて・・・何が起こっていて、誰が怒っているのかを説明します。
あまり“おこって”というコトバにこだわる必要はありません。( ´,_ゝ`)プッ

これを見てください。07年度の各キャリアの3分間の接続料は、
ドコモ32.4円、KDDI34.38円、ソフトバンク38.7円だったそうです。
接続料とは通信事業者間の接続料金のことです。
違うキャリアの電話に接続する際に発生します。

例をあげてみます。
ソフトバンクの携帯電話でドコモの携帯電話に3分間電話をかけます。

ソフトバンク(ホワイトプラン)→ドコモに3分間電話をかけると
ユーザーは21円x6(=180秒÷30秒)=126円請求されます。

キャリアとしてのソフトバンクはドコモの携帯電話網に接続したので
ドコモの定める3分間の接続料=32.4円をドコモに支払い
ます。
そうすると126円-32.4円=93.6円がソフトバンクの儲けになります。

逆を考えてみましょう。
ドコモ(プランSS)→ソフトバンクに3分間電話をかけると
ユーザーは21円x6(=180秒÷30秒)=126円請求されます。
同様の理由で計算をすると、
126円-38.7円=87.3円がドコモの儲けになります。

もうお気づきですね?
↑の接続料の設定だとソフトバンクの方が儲けが多いのです。
ドコモが腹を立てるのも無理はないですね。
そして総務省が動いて「誰も文句がない接続料の算定ルール」を
作ることになった、というわけです。

ここまで書いておいて間違ってたらかなりイタいですね・・・
間違っていたらやさしく教えてください(汗)



posted by アオキ at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料金・有料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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