2000年頃
最初は電話にメールと貧弱なWebブラウザが付いていた8年ほど前の携帯電話。
画面もモノクロか16色くらいのものでした。
DoCoMo 502シリーズ、IDOなど
2001年頃
そんな機械にアプリという機能が付き、ゲームなどができるようになりました。
画面もカラー(256〜4096色)になりました。
DoCoMo 503iシリーズ、au CXXXシリーズ
2003年頃
これに貧弱なカメラが付き、小さめだけど十分なメモリが付きました。
DoCoMo 504isシリーズ、au A3XXXシリーズ
2004年頃
次にGPSが付き、動画の撮影も可能に。
Webブラウザを含め、データ通信の強化が施されました。
DoCoMo 505iシリーズ、au A5XXXシリーズ
2004年後期
データ通信が強化され、モメリも大きくなり、
データも大きいものが転送できるようになったので、
カメラも高性能のものが取り付けられるようになりました。
高機能で大きいファイルサイズのアプリも登場。
DoCoMo FOMA 900iシリーズ、au WIN 1X,2Xシリーズ
2005年頃
さらに高速な通信速度が出る携帯電話が登場。
パケット通信も定額制が展開される。
一部メーカーは、自社オリジナルの機能を付加させるようになりました。
DoCoMo FOMA901iシリーズ、au WIN 3X、4Xシリーズ
NECニューロポインタ、SHARPタッチクルーザー、マルチタスク機能、
ウォークマンケータイ、サイバーショットケータイ、AQUOSケータイ
2006年頃
着うた、着うたフル、ビデオクリップなど、ビジネスコンテンツが増え始めました。
さらにFelica機能(おサイフケータイ)が付きました。
外部メモリ(SDカードなど)も標準搭載に。
中にはBluetooth付きも。
2007年頃
ワンセグ搭載は当たり前の時代に。
ワンセグの長時間録画に対応するため、さらにメモリが増えました。
携帯電話は薄いことが美しい」とされ、縦・横の長さが大きくなりました。
中高生を対象とした、フィルタリングのサービスをキャリアがアピールするようになりました。
携帯電話の購入方法も、一括払いと分割払いが選べるように。
ビエラケータイ、Woooケータイ、BRAVIAケータイ
2008年現在
海外からやってくる携帯電話が増えてきました。
Windows Mobile搭載端末も増え始めました。
日本製携帯電話は新しい機能は増えず、防水機能が付いた端末が増えてきました。
日本の携帯電話は世界に類を見ないほどに完成された機能を備え、
独自の進化を遂げた結果、世界から“ガラパゴスケータイ”と呼ばれるようになりました。
ここからは私の推測です。
2008年ももう終わりますので、ここいらで来年の予想をしてみます。
2009年
サンヨーの電池部門を買い取ったPanasonicあたりから、
世界初のソーラーパネル付き携帯電話の発表。
さらに海外メーカー製携帯電話が増える。
Wi-Fi搭載の携帯電話が現れ始め、Skypeが可能なものも登場。
次世代PHS、LTE、HSUPA、などの3.9G、4Gに移り変わり、
日本の携帯電話キャリア4社が同じ通信規格に移行する動きを見せ始める。
2009年後期
各キャリアが日本国中にWi-Fiアクセスポイントを設置するようになり、
新しい通信・アクセスサービスの展開競争になる。
携帯電話製造を中止するメーカーが1,2社現れる。
と、こんなところです。
まだ考え付きますが、2009年では無理かもしれないのであえて書きません。
20世紀少年みたいなことになったりして…

ワクワク